テープ起こしメニュー（テープ起こしのオスキナ（60分11,000円～））

テープ起こしメニュー

テープ起こしメニューについて

丸起こし

「えー」などの話言葉全てを起こします。裁判の証拠など会話内容全てをご使用する場合には「丸起こしで」と一言ご明記ください。

オプション料金＋3,000円(1時間当たり)

裁判用捺印証明書発行（ＰＤＦ，ＪＰＧなどのイメージデータをメール送付）＋修正戻し対応ありプラン（1度まで。ただし、こちらで聞き取り不能なものは修正不可）

＊2回目以降の修正依頼に関しては、1回あたり(1時間当たり3,000円）の追加料金にて対応させていただきます。

音声起こしの後に、証明書書類に社判を押印し、第三者として客観的に起こしたことを証明します。

＊聞き取りが第三者として難しい場合には起こしが出来ません。（当事者の方がわかる場合でも、第三者が聞いて不明な場合には起こしをいたしかねますのでご了承ください。また、修正期間は初稿納品日より1ヶ月以内とさせていただきますのでご了承ください）

「作業者が聞き取りできない」ものは、録音者（依頼者）の方が聞き取りできるという場合にも、起こしが出来ません。特に、ＩＣレコーダーなどによる録音の場合、空気音、相手の方の声が遠いなどの場合、下記起こしが難しい可能性がございます。上記をご理解の上お願いいたします。

オプション料金＋3,000円(1時間当たり)

ケバ取り

「えー」などの話言葉を削除した上で、テープ起こしします。一般のインタビュー記事から取材記事まで最も広く使われているものです。特にご指定がない場合には、こちらの「ケバ取り」でのおこしが一般的です。

オプション料金＋0円(通常コース)

整文・校正

ケバ取りをした上で、足りない言葉を補足します。雑誌、ウェブ原稿などに使われます。「ケバ取り＋校正・整文」とお考えください。（例：「売上に直結するところ。」→「それが、売上に直結する部分なんです」など）

オプション料金＋10,000円(1時間当たり)

記事作成

テープ起こし原稿を元に、「見出し作成」「要約」「最も言いたい部分を強調」など、原稿
納品をする形で行います。「３０分弱のインタビュー記事で、「○○」と「○○」を強調した感じで１０００字ぐらいで」などといった形でご依頼ください。「ケバ取り＋校正・整文」に、さらにライター独自の編集技術が加わったパターンになります。

オプション料金＋20,000円～50,000円(1時間当たり)（ライターの質により変動)

英語音声起こし

英語音声起こしを行わせていただきます。

オプション料金＋30,000円(１時間あたり７日間納期の場合）

フォント、フォーマットの厳密指定

数字は「～～」、話者名は「～～」、日本語は「～～～」、英語は「～～～」など、本文内で厳密なフォント指定がある場合には起こしとは別途修正作業が必要になりますので、別途料金をいただきます。

この他、厳密なフォーマット指定（話者名はフォントサイズを「～～」に、本文はフォントサイズを「～～」、改行は５行になったら改行など）も同様に別途料金をいただきます。

オプション料金＋3,000円

映像編集メニューについて

動画を文字おこしした上で、ナレーションを入れたり、字幕を入れたりする作業になります。

字幕（テロップ入れ）作業

オプション料金＋90,000円（１時間あたり）（1分1500円）

ナレーション（音声）入れ作業

オプション料金＋90,000円（１時間あたり）（1分1500円）
（＊ナレーター拘束費用もあるため、最低料金を8000円とさせていただきます）
（ナレーションは弊社指定のナレーターの方の場合の料金となります。それ以外のナレーターを使われる場合は別途お見積もり、ご相談となります。）

テープ起こし料金(価格)比較

テープ起こし料金の他社様との比較になります。

Ａ社・・・60分18,000円
Ｂ社・・・60分12,000円
弊社・・・60分11,000円
(弊社調べ）

弊社としましては、何とかテープ起こし料金を引き下げたい、そして、品質は落としたくない。

そのための施策としまして、「手が空いているライターに作業を行ってもらう」という形になりました。

そのため他社様より納期期間を長めに設定させていただいております。

納期部分さえご了承いただけますようでしたら、きっとお役にたてるかと思います。

テープ起こし料金で比較されるのでしたら弊社のサービスをお勧めいたします。

起こし案件実績

・子育てに関するシンポジウム20時間分
・インタビュー対談（2名）1.5時間
・人材育成に関するシンポジウム4時間分
・大学での講義録4時間分、他多数
・楽器に関するインタビュー約4時間
・研修医インタビュー約2時間
・アフィリエイトに関する対談約1時間
・SEOに関する対談約1時間
・情報起業に関する対談約1時間
・不動産投資に関するセミナーDVD音声起こし約1時間（DVD、納品まで10日）
・地球温暖化に関する議論会議音声起こし（WMAファイル、2時間半、納品まで12日）
・県の製作に関する会議（8名程）（MP3ファイル、1時間20分程、納品まで10日）

その他多数。

テープ起こし料金(価格)比較

テープ起こし料金の他社様との比較になります。

Ａ社・・・60分18,000円
Ｂ社・・・60分12,000円
弊社・・・60分11,000円
(弊社調べ）

弊社としましては、何とかテープ起こし料金を引き下げたい、そして、品質は落としたくない。

そのための施策としまして、「手が空いているライターに作業を行ってもらう」という形になりました。

そのため他社様より納期期間を長めに設定させていただいております。

納期部分さえご了承いただけますようでしたら、きっとお役にたてるかと思います。

テープ起こし料金で比較されるのでしたら弊社のサービスをお勧めいたします。

起こし案件実績

・子育てに関するシンポジウム20時間分
・インタビュー対談（2名）1.5時間
・人材育成に関するシンポジウム4時間分
・大学での講義録4時間分、他多数
・楽器に関するインタビュー約4時間
・研修医インタビュー約2時間
・アフィリエイトに関する対談約1時間
・SEOに関する対談約1時間
・情報起業に関する対談約1時間
・不動産投資に関するセミナーDVD音声起こし約1時間（DVD、納品まで10日）
・地球温暖化に関する議論会議音声起こし（WMAファイル、2時間半、納品まで12日）
・県の製作に関する会議（8名程）（MP3ファイル、1時間20分程、納品まで10日）

その他多数。

よくある質問

よくある質問

●【料金はいくらですか？】
→1時間あたり11,000円になります。

●【冒頭は作業をしないでほしいのですが・・・】
→03分02秒まで省略、等のご指示をいただけましたらその部分を省略して作業させていただいます。時間指定が無い場合には全てが料金に含まれますのでご注意ください。

●【1時間2分等の場合にはどうなりますか？】
→62分（1.04時間）として換算させていただきます。

●【納期はどれぐらいですか？】
→1時間以上の場合の目安になります。なお、「テープなど音声媒体受取からの見積もり日数」になりますので、ご注意ください。
○1時間…7日
○2～4時間…10日
○4～8時間…14日
○8～12時間…20日

●【少し納期が長めのようですが、短くなりませんか？】
→弊社音声起こし作業者と校正作業者によるダブルチェックを行うことで、誤字などを少なくする工程を取っております。そのため、納期短縮は品質低下の恐れもありますためご提示の納期をいただいております。

●【音声ファイルでお送りしたいのですが？】
→音声ファイルは容量が大きいため、メール添付などが難しい形になります。下記データ転送サービスを使われることをお勧めいたします。特に容量によってエラーが出てしまうことがございますので、容量に関して十分にご注意くださいますようお願いいたします。
・おくりん坊（～250ＭＢ）
・[ データ便 ] （～300ＭＢ）
・「宅ふぁいる便」（～50ＭＢ）

●【ファイル形式はどれなら大丈夫ですか？】
→ＷＭＡ、ＭＰ３などの形式ならば通常通り可能です。その他の拡張子に関してはご相談ください。

●【データ送付先はどこですか？】
→tape●（＠に変更してください）osukina.comまでご送付ください。

●【ＣＤなどを送付しても大丈夫ですか？】
→ＣＤ、テープなどもご対応可能です。音声のデータ化（ＭＰ３化等）をご希望の場合には別途料金がかかります。

●【申し込みからの流れは？】
→下記手順となります。

お申込み（音声ファイル送付）
↓
弊社にて音声確認。見積もり書を提出
↓
問題なければ作業開始
↓
ワードにてメール納品
↓
問題なければ請求書発行
↓
翌月末までにご入金
（＊初回取引のお客様、高額な取引のお客様の場合には、納品前の事前入金をお願いさせていただくことがございますのでご了承ください）

●【ケバ取り、丸起こしなどはどのように使い分ければいいですか？】
→ケバ取りは「あのですね～、その、～～～」などのように、文章内容に影響の無い言葉を削除するものです。座談会の議事録、セミナーの音声起こしなどによくつかわれます。

丸起こしに関しては、「あの、その、なんといいますか～～～、えー」など、文章内容にかかわらず全てを起こしていくものになります。使用用途としては、裁判記録などでの使用用途が多いものになります。

ご依頼前の注意事項

ご依頼前の注意事項を下記に記させていただきます。

資料があれば資料をご送付ください

音声起こしをする際、特に人物名に関しては無数の漢字が存在しますため、漢字をあらかじめいただけない場合にはカナ表記にさせていただきます。もし漢字表記をご希望の場合には、人名の感じを事前にお知らせください。

また、その他、地名なども独自のものが多いため、わかる範囲で、漢字などの表記がわかる資料などをご用意いただけますと、より正確な起こし原稿をご送付できるかと思います。

音声資料のバックアップを必ずお取り下さい

音声資料に関しましては必ずバックアップをお願いいたします。特にテープなどの場合、再生中にテープが絡まるなどの可能性もございますので、必ず事前にバックアップをお取りください。

ICレコーダーも同様になります。郵送時に破損などが起こる可能性もございますため、万が一の場合に備えましてお願いさせていただいております。

時間指定がある場合にはタイムコードをお知らせください

「～～さんが話しているところから」などのあいまいなご指定は、確認作業が必要になりますため、その部分に関しても料金をいただきます。

そのため、より低料金で行いたいという方は、必ずタイムコード「～分～秒から」などのご指定をお願いいたします。

ひな形がある場合にはひな形をワードでお送りください

一例として

山田：こんにちは。
木村：ご無沙汰しております。
山田：お忙しいですか？

などの起こし文章の場合でも、「改行を常に入れるのか？」「話者表記の後に【：】を入れるのか？」などさまざまな指定があります。

もし、ご指定がある場合には必ず事前にサンプルを表記したサンプルワードファイルをお送りください。

文章の途中で改行してほしい、段落ごとに改行をしてほしい、など様々なご要望があるかと思いますが、事後のご修正は別途料金となりますので必ずイメージするサンプルを事前にご送付くださいませ。

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